読もうと思いつつ、なかなか読む機会がなかったこの本。
予測通り、五つ星で、自分にとっては「ゲド戦記」に匹敵するファンタジーとなりました。
夢をあきらめる人とあきらめない人。
行動しない人と行動する人。
旅をする少年が夢に導かれ、決断をくだし、新しい世界を自分のものにしていく成長譚。
世界を旅しながら、これは心の内で自分を発見する旅でもある。
砂漠行きから物語はどんどん進行し、クライマックス、少年と風と太陽との場面ではゾクゾクするほど盛り上がりました。
ドンデン返しも用意されていて、おもわず笑みがこぼれるフィナーレ。
いい時間をいただきました。
少年の名前が最後まで明かされないのもこの物語の特徴。
名前が無いことで、物語は語りとなって、淡い広がりを伴って心に残る。
ただ少年と恋に落ちた少女が「待つ」人なのが今風(ジブリ風)ではないかも知れない。
映画化の話があったようですが、その後どうなっているのかな?
予測通り、五つ星で、自分にとっては「ゲド戦記」に匹敵するファンタジーとなりました。
夢をあきらめる人とあきらめない人。
行動しない人と行動する人。
旅をする少年が夢に導かれ、決断をくだし、新しい世界を自分のものにしていく成長譚。
世界を旅しながら、これは心の内で自分を発見する旅でもある。
砂漠行きから物語はどんどん進行し、クライマックス、少年と風と太陽との場面ではゾクゾクするほど盛り上がりました。
ドンデン返しも用意されていて、おもわず笑みがこぼれるフィナーレ。
いい時間をいただきました。
少年の名前が最後まで明かされないのもこの物語の特徴。
名前が無いことで、物語は語りとなって、淡い広がりを伴って心に残る。
ただ少年と恋に落ちた少女が「待つ」人なのが今風(ジブリ風)ではないかも知れない。
映画化の話があったようですが、その後どうなっているのかな?
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