2012-02-10

iPad | どこまでできる?

突然興味を持って調査中のお題。いったんメモ。
もちろん3G or WiFi or Wimax - EVO - Tethering - iPad2 前提。

【キーボード】
ソフトキーボードは使いものにならないので、外付け必須。いろいろ選べそうです。
・折りたたみタイプ。Rさん家の奴ね。
・丸めるタイプ。アメリカのようです。
・A4タイプ。どこの製品か不明だけれどモバイルタイプでは一番使いやすそう。
・トランスフォームキーボード。Lさん家。背面に隠れるから、装着したままで普通のiPadとして使える。分厚くなるのは我慢。アルミケースタイプはキーボードレスとして使えなくなってしまう。

【HTML,CSS,JS開発ができるのか?】
できると嬉しいな。
・textasticがよろしいようです。
プロジェクトを作って、(S)FTP,DAVもOK。ローカルビューもできるから、切り出したネタさえアップしておけば、開発できちゃうかも。
外付けキーボードに対応。
http://www.textasticapp.com/
・他にはGusto for iPadくらいでしょうか。

【日本語入力】
AtokPadですか?

【写真・動画】
カメラで撮影したらEye-fiで転送。これでどや?
・Adobe Photoshop Express
写真加工のアプリを使えばアップ前にもいろいろ遊べそう。他にもAdobe Eazelなど面白そうなアプリがある。お絵かきならペンがあった方がいいかも。
・Avid Studio
どや?Avidでっせ。iMovieで充分かな。

【音楽】
Android Tabletに行けない最大の理由が音楽だ!
・MIDI接続:Line6のMIDI Mobilizer or IK MultimeditaのiRig MIDI。これでCBX-K1XGからMIDI入力・レコーディングができるでしょうか?Novationも出してなかったかしら?
・USB Audioインターフェイス:iRig以外にもあるでしょう。これはなんとかなりそう。
面倒ならすべて込みのAlesisのIO Dockだ。あ、モバイルじゃなくなっていく!

【Office系】
いきなり仕事。完全互換はないようです。普段からGoogle Documentで仕事をしてみる?

★なんだか後はデスクトップ版のPSDのような画像編集ソフトがあれば、なんとかなりそうな感じ。
★PCを使う時はサブディスプレイとしても使えるアプリもあるようです。
★普通に映像入力はできないようです。できたら便利なのに...

これだけ遊ぼうとするなら、やっぱり64GBでしょうか。
と、今日はここまで。

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2012-01-06

BOOKS | 柳生連也斎―決闘・十兵衛

読了直後なので文体が可笑しいがご勘弁を。

五味爺が灯した剣豪小説の炎。闇の先に綺羅と光る有名作を前に、根がひねているのか、並居る御大が殆ど書かない「柳生」を集めようと思う。
かつて「安倍晴明」をターゲットに、2年間程作家を問わず、あの作品、この作品と読み続け、晴明のあらゆる姿を堪能した思い出がある。
折角なので久々にこの術を使うことにした。

なぜ柳生?

きっかけは五味氏からという以上に、政治家としての姿、禅問答のような求道の姿、「活人剣」は技に加えて心も描ける。江戸があって尾張があって、善にもなって悪役にもなれる、表も裏もなんでもござれのような流派は他にはないでしょう。役者も多彩。石舟斎、宗矩、連也斎、十兵衛、烈堂と来れば拝一刀まで行くのか?天下一だから、他流派との対決も多数。しかも家光や義直から伊賀の忍者まで平気で登場できるぞ。
これだけネタがあれば、それこそいろんな姿の柳生、深い柳生、面白い柳生が楽しめるに違いない。
と思って始めた「勝手に柳生伝」。第二作目が連也斎Vs十兵衛となりました。

いや、面白かったです。尾張対江戸の対決が主軸。新陰流の極意の一端がよく分かりました。
その一方でキャラ設定は単調に過ぎてかなり食い足りない感じ。七郎兵衛(連也斎)は天性の遣い手という設定だから、言ってみれば最近の漫画の主人公と同じく、努力無用でいきなりスーパーヒーローなのだ。
星飛雄馬と共に育った世代としては、納得がいかない。
しかも一頁目から最終頁まで一度も悩み、惑い、恐れることもなく、折角おゆうという女性が傍に居ながら性欲に溺れることも、それが剣に影響することもない。最初から明鏡止水を極めて負け知らずなのだ。
対する十兵衛もキャラの収まりが悪く、ちょっと尻がむず痒い感じ。引っ張って引っ張って一合で終わりとはこれ如何に。
長編小説なので研ぎ澄まされた切れ味は難しいと思うけれど、やや講談調だったかも知れない。

なお、次回の「勝手に柳生伝」は津本洋となっております。


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2012-01-05

BOOKS | 玄人になる競馬術―素人のままプロを超えるレースの見方

年末のBS11で放送していた2011年のJRA回顧の番組を見ていて思った。
ビデオで過去のレースを見ていれば有馬でオルフェーブルは素人目にも鉄板じゃないか。

ということで、競馬新人2ヶ月目のお勉強目的で競馬の基本が分かる本を探して一気読み。
この著者だけが「ビデオを見ろ」と書いてあった。
自分のアイディアにも確信が持てたので、さっそくビデオ試聴の契約もしました。

書いてあることは至極尤もな内容で、勉強になりました。
特定のレースに沿って具体的な記述がある訳ではないので、その辺りは自分でカバーすることになります。
というか、自分のアイディアを入れて行かないと競馬って面白くないでしょ。

ちょっと、のめり込み過ぎちゃう?

いやいや、競馬は参加してナンボのスポーツでしょう。
そこがF1や他の観戦オンリーのスポーツと違うところ。
情報はインターネットに嫌と言うほど転がっていて、そのデータから計算できるあたりもパソコン向きで、一方アナログ的なセンスも問われる。しかも100円単位で遊べて、勝とうと思わなければ回収率も普通に5割程度はいっちゃうし。
そんなのは競馬じゃ無いと言われそうですが、結構投票するまでが楽しい時間だったりして。
今年からはインターネット投票にしたので、WINSに行く必要も無くて夜中にゆっくり遊べます。

しかし、競馬本は2冊目ですが、どちらの著者もどうして「ひねた」書き方をされるのか、そこのところが分からない。


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2012-01-02

GF1 | 初詣

初詣

初詣

初詣

初詣。弁天さん、宗像神社、白山神社、護王神社、平安神宮といつものコース。
平安神宮の出店の焼きそばがみんな「富士宮焼きそば」の看板になっていた。
独りなので、毎年のバリエーションがでけへん。

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2012-01-01

BOOKS | マディソン郡の橋

たった一度の出会いを丁寧に綴った作品。
社会での役割と責任に捕らわれ馴らされる人と、束縛を逃れ群れを嫌う人。
愛に落ちた二人のどちらもが大人の常識に従って判断した結果、そこに居るべき人が居ないまま、人生を過ごすことになった悲しい物語。
形は変わっても現実にはよくある話だから、そんな状況とも付き合いながら生きていかなくちゃね。
というシンプルなストーリーを、見事なラブ・ロマンスに昇華させた小説。

重要な小道具としてNikon Fが登場する。
作者自身も写真が趣味らしく、表紙の写真は作者の撮影だそうだ。
それが関係しているのかどうか、一冊の写真集を見せられたような読後感でした。
Nikonで撮られた白黒の写真。その写真の隅から隅まで、饒舌に、緻密に、だけど分かりやすく順序立てて語ってくれる。
一点の齟齬も許さない程の正確な記述で、ロバートとフランチェスカの気持ちも行動もしっかりと伝わってくる。
語りすぎちゃうのん?

ま、設定がアルバムを見ながらということもあるし、でも本当はそれは再現映像だし、という多重構成。
小さなワン・テーマをこれほどまでに拡げて組み立てた作者の「構成力」に脱帽。
各パートをこの形式・順番に置くことができた時に、作品として成立したのだと思う。
勉強になりました。
なんだか小説はこう作れ!の見本のように感じた。

例えて言うなら、料理の先生が小さな小麦の塊を叩いて延ばして細く切り、湯がいて味付けをして魚介と合わせて作ってくれた、でも美味しい美味しいパスタかな。

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2011-12-26

MUSIC | YAMAHA CBX-K1XG

急にキーボード弾きたい病にかかって手に入れた中古物件。
選択条件はミニ鍵で3オクターブ以上、MIDI入力もOKだけれど、自分で自立して音が出せること。
最終選択肢に浮上してきたのはこのYamahaのCBX-K1XG。懐かしい!♪!20世紀の機材だよ。
ディスコンになって久しいので、中古楽器屋にもまずあらへん。思い切ってオークションに初挑戦してGetしました。
結構使い込んだ感じですが、日焼けをしていなかったのでまずホッ。開けてみてゴミも入ってなかったのでラッキー。ピッチベンドの奥側のプラが中途半端に欠けてしまっていたのが惜しい。できれば商品説明に載せて欲しかった。素人でも分かるところなのにね。
格好が悪いので、「らしく」追加カットしてヤスリがけ、パッと見だと、元からそんな感じに見えるようにしました。
CBX-K1XG - MIDIコントローラー - ヤマハ株式会社
Amazonの中古品へのリンクを貼っておきますが、状態が分からないので私はパスしてオークションにしました。Amazonの中古品の商品説明ページはあまりにも不親切だと思います。
この子のボタンはこれだけ。紫のシフトボタンを押すと鍵盤が入力スイッチになってMIDI信号を送れる。プログラムチェンジもシフトボタンを押して鍵盤で数値入力。

MIDI全盛の頃の機材。XG音源はMU50相当。
これで我が家はMU100B、QY70と合わせて3台のXG音源体制となりました。ハハ、使いこなせへん。常に3レイヤーで発音させる、という案はどや?

さて、めちゃ小さくて可愛いこの子ですが、専用のバッグなどは当時も今もありません。
で、ちょっとひねって三脚バッグから探しました。
クイックケースIII M
サイズはほぼピッタリ!ただし、材質がペラペラでクッションも緩衝材も無いので例によって段ボールで上面、底面、側面(片方)の3方を囲って中敷き保護材にしました。テキトーセミハードケースもどきです。

さて環境は作ったので後は努力。
目標は2つ。
1.MIDIである程度曲が作れるようになる。
2.両手で適当に弾けるようになる。

2の目的達成のために早速教則本を購入。これで何冊目?
自分の弱点は音の距離が鍵盤上で分からなくなるところ。Cルートだと4thはすぐにFと分かりますが、Eフラットがルートだと4thがすぐに出てこなくて、探り探りになってしまう。
コードだけ覚えても実戦では使えないし、移調も何もでけへん状態。
なので、今回は十字屋で1時間粘って選びました。
全ルートでインターバルを図解してくれていた教則本はこれだけでした。分かっている人にはバカみたいな図ですが、ここを頭でコードの塊として覚えようとして毎回挫折しているので、今度は頭は放棄して指に覚えさせようと思います。もし、覚えられたら多分こっちのものになると思います。
ちなみにこの本には五線譜の譜面はありません。なので大丈夫だと思います。
さ、頑張ろう!








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2011-12-25

BOOKS | 40歳からのピアノ入門-3ヶ月でマスターした「コード奏法」

一応、パラパラと立ち読みをしてから購入。
急に「キーボードが弾きたい病」に犯されたので、熱冷ましの意味もあります。

コード奏法についての具体的な技術にはほとんど触れられていないので、この本で練習などはできない。
書いてあるのはピアノ好きの40歳が、コード奏法で人前でも即興を交えて弾けるようになるまでの楽しい苦労話。

実は自分の手元には、音楽本が山盛りにあるけれど、ただの一冊もものになった本は無い。
たまたま立ち読みした箇所に著者自身もやたら本を買い込んでしまう、という下りがあり、「同類」を見つけた気持ちで読み始めた次第。
元は著者自身のホームページに掲載していたコラム?をまとめたもの。
終始軽いタッチで書いてあるので、気軽に流すことができました。そういう本ですしね。

結局やればできる。やらなければできないという当たり前のこと。
そして毎日弾ける環境を作れるか作れないかなのだ。
レンズが無ければ写真は撮れないのと同じ。
著者のように、家にグランドピアノを置く余裕なんてある訳はない。小さめのシンセでさえ、いつもは立ててあって気軽に取り出す訳にはいかないのだから。
ということで、ミニ鍵のキーボードをオークションで購入しました。フル88鍵ではないけれどMyDesktopにひょいと置ける大きさ。PCとつないでもOK。単品でもOK。
ということでこれからはミニ鍵スペシャリストを目指して頑張ることにしました。

ちなみに巻末のホームページは、今おかしなことになっています。


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2011-12-18

BOOKS | ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹

表紙を見た瞬間にフラッシュバックしてくる、キルスティン・ダンストの誘うような、匂うようなオーラ。
窓越しにこちらを振り向くTシャツ姿の彼女に一発で降参させられた印象深い映画。
ソフィア・コッポラが最初の映画に選んだのがこの小説。
甘い断片となって積もっていたティーンの頃の塵が巻き上げられたような読後感。

人数は異なるけれど、5人の美人姉妹ときいてすぐに浮かぶのがギリシア神話のプレアデス。
彼女たちはオリオンに追われ、ゼウスによって星に変えられたという。
そして天上で姉妹一緒に空を巡り、冬になると青く輝く姿を見せてくれる。

ヘビトンボが飛ぶ季節にリスボン家の5人姉妹の思い出が蘇る。
封じ込められた少女たちの心は逃げ場を探してついに永遠の自由を手に入れる。
歳を重ねるとフェードアウトしていく筈だった甘ったるい体験が、その絶頂で突然未来を失い、却って強烈に心に焼き付く。
張り付いた映像を再生したくて、弾けたピースをつないでいく五人姉妹の物語。

様々なテーマを含んでいるけれど、ラックスが気になるのは彼女が抱く象徴のせいかも知れない。
窓越しのラックス。
クイーンに選ばれたラックス。
アメフトの競技場で仰向けに寝転ぶラックス。
そして車に乗り込んできてキスの嵐をして去っていくラックス。
生きることにどん欲だった筈のラックスがなぜ自殺を選んだのか。
ピースは完全には埋まることはないけれど、これがすべてはまったとしても、やっぱり理解できるとは思わない永遠の謎。

少女。



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GF1 | ましかく

ポスト
う~ん、平面や。

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CINEMA | ベリッシマ | BELLISSIMA


疲れました。とっても。
延々と喋りまくり。
可愛い女の子ならともかく、おばちゃんが延々と切れ目なく、隙間なく、喋る。喋る。喋る。
朝の通勤電車でおばちゃんが喋り始めると、何とか逃れようとヘッドフォンをするのに...
ヴィスコンティの映画だからそんなことは無いと思っていたのに...
しかもイタリア語なので、感覚的にマシンガン度倍増。
さらに、押しまくりのおかあちゃんで、どんな場面でもやりたい放題、したい放題のどん欲さ。
Wikipediaによるとヴィスコンティ唯一のコメディだそうです。
女優の押せ押せのしゃべくりで笑わせようとするなんてヒドイ映画。
映画制作の夢と現実を隠し味に使って、伏線を作り、
試写会のシーンで言葉が途切れ、彼女が「女優」の本質に気がつく瞬間が、とても効果的に、
というよりも否応なく心に響いてくる。
姑息な手段で人情話に仕立ててしまいました。


唯一心の慰めとなったのは子役のティーナ・アピチェッラ。
彼女が喋る時だけは、この世の天使かと思えてしまう。
これもヴィスコンティ?もしくはアンナ・マニャーニの手の内にはまった感がしますが。

エネルギーの無い時に見てはいけない映画。
とっても、疲れました。
ベリッシマ 映画/作品情報 - Yahoo!映画



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